ピボットの計算式をおさらいー＾＾

当ブログへお越しいただきありがとうございます。

はい、今日は３回目ですよー、の外為ひろです。

いまさらってなタイトルですが、おさらいです、おさらい。

はいー。いまさらピボットが

デイトレードに使われるテクニカル手法ー

だとか、

値のサポート・レジスタンスを示すー

だとかの説明はしませんよ。

一応、計算式だけおさらいしましょうね＾＾

まず大事なのは、
前日の価格を用いて当日のサポートとレジスタンスの水準を予測するということです。

ので、

前日の高値・安値・終値が必要になります。

つまり４本値（始値・高値・安値・終値）があれば事足りるわけですね＾＾


☆★☆　計算方法　☆★☆

高値 ＝ Ｈ
安値 ＝ Ｌ
終値 ＝ Ｃ

ピボットポイント（Ｐ） ＝ （Ｈ ＋ Ｌ ＋ Ｃ） ÷ ３

上方トレンド転換点（ＨＢＯＰ） ＝ ２×Ｐ ＋ Ｈ － ２×Ｌ
レジスタンス２（Ｓ２） ＝ Ｐ ＋ Ｈ － Ｌ
レジスタンス１（Ｓ１） ＝ ２×Ｐ － Ｌ
サポート１（Ｂ１） 　　＝ ２×Ｐ － Ｈ
サポート２（Ｂ２） 　　＝ Ｐ － Ｈ ＋ Ｌ
下方トレンド転換点（ＬＢＯＰ） ＝ ２×Ｐ － ２×Ｈ ＋ Ｌ

となります。


はい、ここまではいいですねー。

ここではレジスタンスやらサポートやらの用語説明はしませんよー＞＜

まずは上記の計算式がピボットを構成しているんだというだけです。

エクセルの計算式に入れてしまえばあとは気にする計算式でもないですからね。

次回は、実際にエクセルに！ということで画像やら使って説明していきたいと思います。

乞うご期待＾＾■■■

とりあえず、ピボットについてー

当ブログへお越しいただきありがとうございます。

はい。こんばんわ＾＾外為ひろです。

先日（先週か・・・）まで予告していたピボット検証ですが、とーくーに、ご希望とかもなかったので、企画倒れ＾＾；ということでっっ

はい、そうですよねー。ピボットについての情報なんて腐るほどありますものねー。
ランキング上位の方にもピボットの配信やら当日の位置での戦略やらと素晴らしいサイトが多々ありますのもね。

ということで、当ブログで「ピボット指値の配信」をすることは今後一切ないでしょう＾＾（はい、めんどくさがりなんですー）

けれども
ピボットは世界中で参考にされております。多くのトレーダーが参考にしているということは、その値になったら反発やらなんやらがあるというのは否めない事実！ということですよね。
単純なピボット指値トレードはおすすめしませんが、レジスタンスやサポート、建て玉や決済などの目安にするには十分利用価値はあると思います。


ので、”エクセルでその日のピボット指値のだしかた！”を記事にしたいと思います！（記事ネタ一丁！－＾＾）

はい、もちろんいろんなブログを巡ればそんなのはすでに記事にされていますが、たまたま当ブログに来た方で、ちょっとそこつまづいてたんだよねー、って人の参考になればと思います＾＾

後日の記事を乞うご期待！！

2007/08/10 ピボット指値

当ブログへお越しいただきありがとうございます。



画像だけでｍ。。ｍ

2007/08/09（木曜）のピボットトレードの指値

当ブログへお越しいただきありがとうございます。

こんな中途半端な記事より他のブログで情報チェック！＞＜⇒為替ブログ FX

おはようございますの外為ひろです。
今日も画像でごめんなさいっ



でもピボットってお昼に指値してもだいたい大丈夫ですよねー＾＾
だって東京の午前中でＲ２，Ｌ２まで動くことってまれですもん。

といいわけを・・・

2007/08/08のピボット指値

当ブログへお越しいただきありがとうございます。

 
こんにちはの外為ひろです。

むり！！仕事ちょーはーど！！
指値の画像だけＵＰしますｍ。。ｍ

ごめんなさい。画像すら変でした＞＜仕事戻りますっ＞＜