ピボットツール改造！相場には・・・う～ん。入りにくい＞＜

当ブログへお越しいただきありがとうございます。

こんばんわの外為ひろです。


最近日中の更新がなかなかできません・・・
というのは、室内のデスク替えがありまして、外為ひろの後ろには上司の席が・・・う、うかつに下手なことができないっ。
ただ上司も出張、営業外回りが多い方なので、鬼のいぬまになんとやらで目を盗んでやっとります。
というのでブログの更新は主に夜になりそです。＾＾；


まぁ、チャートを開いたり、ブログを開いたままってのはできませんが、テンプレートやスクリプトをいじるためにテキストを打ってるだけならたいていばれませんから＾＾；

ってんで日中にブログの左下にあるピボットツール（webヴァージョン）をいじっていました。

機能としては
以下の入力ボックスに

H:前日高値
L:前日安値
C:前日終値
*:現在レート

と打ち込み、計算ボタンを押すとその日のピボット値を算出してくれるツールです。

まぁ、出先でエクセルを常に持ってるって訳にもいかないっていうのと、自分のブログにそんなのがあったら便利だなってのが作成理由です。

あとは、
パターン１
と
パターン２
って用意していますが、下にあるオリジナル指値用に分けています。
自分の中では
パターン１にはボラティリティの小さい通貨、パターン２にはボラティリティの大きい通貨としています。
例えば、パターン１には米ドル円、ユーロ円。パターン２には英ポンド円といった具合。。。

値幅には前日の高値、安値の差が表示されます。これをみて前日が極端に小さければＮＲ７の可能性もあり、ということで注意しています。
（これもどうにかしてツールにしようと考えています）
NR7の日には逆張りではなく、順張りを心がけています。
S2:←S1:とかB1:⇒B2とかね＾＾

あと、オリジナル指値にはそれぞれのS2:S1:B1:B2を参考にして売り、買いを設定しています。リミットも。
ただ、ストップは始めはそれぞれのHBOP:-LBOP:-あたりで考えていたのですが、値幅が大きくなってしまうので、１円程度でのストップに切り替えました。

現在レートを入力するようにしたのは、結局今指値を入れるに当たって今からどれくらい動くとヒットするかというのを知るためです。それを見て売り１で行くのか売り２でいくのかというのを判断しています。

あまり大きすぎると届きませんしね。


こんな所です。
が、ほんとに自分用にカスタマイズしてあるので使用についての責任は持てませんのであしからず・・・＾＾；


ピボットツールはこんなところか。
後は、簡単なフィボナッチのツールとNR7のツールを設置したいナット。
↑
うっ、ブログが重重になりそ、ただでさえ重いってのに。。・・・まいっか、自分が我慢できれば。
そのうち知らない間にふやしてまーす。


こうやってブログに一まとめにツールを用意しておけば自分がトレードするときにあっちこっちしなくて楽になりマースv(￣Д￣)v


さてチャートを開いたはいいが、入りにくい。。。
２３時の指標後に動くかな。
うーん。円高ねらい、来週の窓明け狙いでショートかな。。。でもＮＹはいって円安いってるしなー。先物がよかったのね。ちょうど戻しを作った感じかな。ポンド円も225円台だと下が見えてるだけに入りづらいが、227円、228円となれば入りやすいですもの。


のんびりするべー。

そうそう、今日のトレードはっと
＋４０
＋５０
－４０
－６１
＋１００
＋１

で今のところ
＋９０psps

この後のデイトレで＋か－かさぁ、どうしよっかなぁ・・・



皆様今週もお疲れ様！！